『境界線シリーズ』
与える側か奪う側なのか
=== 立場の変換ができない ===
前回の投稿からの備忘録
テイカーも含めて、関わると疲弊させられる人たちがいます。
私自身も「仕事だから」とか、「仲間だから」とか、「友だちだから」とか、「家族だから」と様々な理由をつけて我慢・犠牲の上に許容しようと努力してきた様に思います。
「話せばわかる」、「まるく納めたい」とも思ってきました
関わると疲弊させられる人たちについての説明動画を見つけたのでシェアしますね。
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【一緒にいるとウンザリする】絶対に関わってはいけない人
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その人達に共通することは下記が挙げられてました!
⚫︎他人の気持ちに配慮できない
⚫︎自分の目線でしか物事を考えられない
一言でいうと『立場の変換ができない』ということです。
つまり、境界線を認識していないということです。
その様な人たちと一緒にいると「大切にされない」「安心できない」気持ちになります。
先ずは自分自身の様々な信念を見抜く必要があります。
その上で上記の特徴のある人たちから離れることも、自分を大切にすることだと思います。
様々な信念を見抜いて、実際に離れてみると、なぜもっと早くそうしなかったのかと不思議に思います
私が決めるだけで分岐が起こります。
お互いに接点がなくなると、それぞれの道を進み不協和音が起こりませんから、お互いの世界で幸せです
分岐の前後にはお試しの揺さぶりもありますが、しっかりと、ありのままの本音を見つめていきましょう!
自分に素直・正直・誠実・親切に!
あなたはあなたを生きていい!
自分を生きよう!
今日もごきげんよう
全てに感謝です。